MakeCodeエディター
パソコンに搭載されているプログラム作成ツールです。micro:bitで収集したデータをもとに、パソコン上でプログラムを作成します。
プログラミングの流れ
-
micro:bit本体に組み込まれている地磁気・温度・加速度・LED/光センサーによりデータを収集します。
-
パソコン内に搭載されているMakeCodeエディターに収集したデータを加えて、プログラムを組みます。
-
micro:bit本体に結果が出力されます。
特徴
MakeCodeエディターは、小学校のプログラミングの授業で多く導入されている「scratch(スクラッチ)」とよく似た形式です。そのため使い方に戸惑うことなく、当教室の授業と学校の授業を両立させることができます。