micro:bitにあるLEDの、好きな場所を光らせるプログラムを作ってみよう！

「基本」の中にある、上から２番目の「LED画面に表示」のブロックを使います。これを「ずっと」の中にいれます。

「LED画面に表示」のブロックの四角がいっぱい並んでいるのが、micro:bitのLEDになります。光らせたい場所をクリックすると、白くなります。もう一度クリックすると元に戻ります。白い所は光ります。白くない所は光りません。

サンプルプログラム

micro:bitのLEDを使って、好きな場所を光らせた形を表示します。
下の図の右上にある「編集」ボタンを押すと、プログラム全体をみることができます。

シミュレーター

makecodeエディターの左側にいるmicro:bitのLEDに「ハート」のアイコンが表示されます。